谷中ハチ助のブログ

登山、読書、ベイスターズ情報を谷中からお届けします

【ベイスターズ観戦No.9】●0-7タイガース 2019年5月26日

 

 

以前からそうだが、タイガースに弱い。阪神ファンも心得たもので、球場にいる顔ぶれも自信がありげだ。

 

昨日のヒヤヒヤ逃げ切りで今日もどうなることかと思えば案の定。

 

初回売り出し中の近本に先頭打者ホームラン。

2回にもマルテ、中谷と一発を浴び、万事休す。どうしたハマちゃん!30度を超える球場にしらけムードが漂う。

 

序盤に大量失点すると、どうにも挽回の糸口すらつかめなくなる。

 

暑すぎるのもあって、担架で運ばれる客も。ずっとスタジアムにいると熱射病にかかりそう。

 

暑さからの避難退避と、試合からも逃げ出したくなり、スタジアムグルメを求める。

 

まずはこれ、ホットドッグ。緑のピーマンみたいなのはパラペーニョ。刺激的な辛さかとおもいきや、さっぱりしていて、あとから少しだけ辛味が地道にくる。ケチャップやマスタードとの相性がいい。パンは柔らかいタイプも選べたのでこちらをチョイス。ふんわりしていて口あたりよく、ビールが何杯でもいけそう。f:id:yanakahachisuke:20190526192112j:image 

 

それから、今日一番の行列は氷みかん。なんのことはないカキ氷のみかんバージョンだが、うだるような暑さではしつこさよりもさっぱりした味が求められる。みかんと氷を一緒に口に入れるのが、ポイント。みかんのプルプルと氷のシャリシャリの一体感が愉しめる。

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スタジアムでの飲食はふだんの何倍も美味しい気がする。自分が好きな場所に心が浮き立っているからだろう。惜しむらくはベイスターズの不調。せめて5割ペースで勝ってくれれば、もっと応援しがいがあるのだが。

 

デーゲームは暑くて消耗の度合いが激しい。やっぱりナイターがいいな。花火やライトアップもきれいだし。

 

マスコットたちは今日も頑張ってた。掛け値無しに12球団1のかわいさだと思う。

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【登山No.55】三峰口駅〜日向大谷〜清滝小屋〜日本百名山 両神山 標高1,723m〜清滝小屋〜日向大谷〜西武秩父駅前温泉祭りの湯

 

 

岩、岩、岩。登りがいのある岩たちの先に山頂があありました。みてください。この山頂を。岩しかありません笑

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はるか先にまだ雪の残るアルプスの峰々も

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狭い山頂で多くても10人いられるかどうか。ランチをとろうとした山ガールたちも、お尻痛!の声。そうです。周囲から観てもこの山はこんな感じで尖っているのです。

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鎖場も5箇所はあったと思います。3点ポジションをしっかりと確保して慎重に攻めました。しかし、いずれの鎖場も長丁場ではないので、緊張の連続というよりはむしろ、アミューズメント的要素、たまに出る大当たりとして愉しめました。

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嫌だったのは長い長い登り、そして下り。登山口からの標高差は1,000に達します。これまでの経験上、2,000mを切る山はもっと、尾根伝い、あるいは緩やかな側道が多かったように思います。

 

この山は今月の山と渓谷の特集にも取り上げられていますが、目立つのは障害物競走的な岩場であることは確かですが、メインとなるのは容赦のないダラダラ登りあるいは下りであって、これとの戦いが主戦場であることを肝に銘じなければなりません。

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両神山に電車で、かつ日帰りでアクセスするには、三峰口駅8時55分発か途中の西武秩父駅から町営バスに乗るしかありません。日向大谷まではマイクロバスに揺られて50分。体力をせんがため、始発の三峰口駅に一本前に到着して正解でした。

 

下山口の両神山荘で和むわんちゃん

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◯活動時間:6時間31分(休憩など1時間8分含む)

◯山行距離:9.7km

【ベイスターズ観戦No.8②】●4-7ジャイアンツ 2019年5月23日

4回のビッグイニング、5安打6失点がすべてだった。丸、岡本の主軸はまだまだ本調子の感じはしなかったが、口火を切った亀井、大城、田中、坂本と4人に複数安打さらに、ピッチャーの今村にまで2安打を許してはどうしようもない。大貫には期待していたんだけどなあ。

 

ピッチャー交代のタイミングも遅すぎた。4失点、しかも連打が続いていたのだから、もっとスパっと交代すべきだったのでは。

 

昨今、ラミレス監督の采配は批判されることが多いけれども、今晩は原監督との違いが際立っていた。

 

ベイスターズが反転攻勢に出ていた5回表、ソトのホームランで3点差になったところ、筒香を三振に切ってとり、ワンアウト、勝利投手の権利まであとふたりとなったところで、今村から桜井にスイッチ。周囲は今村可愛そうという声もかなり聞かれたが、結果としてこれが正解。1失点はあったが、桜井は今シーズン初勝利をあげた。

 

もう一つ敗因があったとすれば、筒香。4三振で打率三割を切った。全くと言っていいほどタイミングがあってなかった。悪いものでも食ったのだろうか。神里の3安打、宮﨑も猛打賞で復調著しいのが救い。

 

4連勝の後の一休みか。

 

試合後はラッキーなグランド解放。今晩きてよかった。

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【ベイスターズ観戦No.8①】vsジャイアンツ 2019年5月23日試合開始前

午後5時ちょうど。東京ドーム。早すぎる到着甲斐あって、先着1,500名、宮崎、今永の調子をあげてきたコンビのシールをゲットした。

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本日はファンクラブ「ビジター応援デーin東京ドーム」。ふだんは横浜スタジアムでしか得られない球場来場ポイントを得ることができた。

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ホームゲームはもちろんだが、アウェイに応援にいってこそ、ホンモノのファンといえるのではあるまいか。と勝手に思ってる。

 

今日はチケットがほとんど売れ切れてしまっていた。それゆえ、わずかに残っていたのが、こちらの特典付チケット。丸のタオルがついて、2,900円。ジャイアンツファンの方に差し上げようかと(^ ^)でも三塁側で、結構ベイファンも多い。最後まで売れ残っていたのが、不思議だ。

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東京ドームは天候に左右されないのはもちろんだか、シートのクッションがいい。ハマスタや神宮は屋外だから仕方ないが、二、三時間以上座ることを考えると一工夫してほしいと思う。

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試合開始前、スターマンがマウンドを慣らしていた。かわいいっす。

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心なしか、ジャイアンツファンの応援に元気がない。一方、ベイスターズは4連勝中。勢いがある。ファンの応援にも力が入っている。

 

結果は明日、追って。

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【ベイスターズ観戦番外編】BLUE PRINT 2019 MAY ISSUE TWO

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迂闊だった。存在は知っていた。ベイスターズのフリーペーパー。なんかあるよなあ、横浜スタジアム最寄駅のスタンドに山積みになっていた。気づいていて、取得してこなかった。わざわざ時間割いて読むようなもんじゃない、薄っぺらいし、どうせ広告ばかりなんだろう…

 

表紙になっている左の4本柱の一つ、濱口の花屋さんでのインタビュー。花が大好きで、4本柱を4兄弟のように意識し、仲良く、切磋琢磨している。マウンドに立ったら、最後まで投げ切りたい、捕手の伊藤光にエースになりたいと公言して憚らない。ひたむきで、目立ちたがりで、負けず嫌い。球場で観戦するだけでは味わえない、選手の思いを知ることができる。

 

後悔している。ファンが知りたいのは、マウンドだけではない、マウンドに連なる直接にも関係し、またまるで関係ないかもしれない素顔なのだ。ファンであればこそ、彼が何を考え、思い、ルーティンとしているかを知りたくなるのは必然だ。それを見事にこの記事は形にしてくれた。

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他にも、ラミレス監督のお悩み相談室に、エスコバー選手ハイチュウを語る

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神里と楠本、イキのいいふたりの同期打線の内緒話。f:id:yanakahachisuke:20190522190013j:image

 

ハマスタのグルメを網羅したハマスタベーシック。

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などなどどのページをめくっても、ファンならこれはと引き込まれる記事ばかり。これでタダ。フリーペーパーなのだ。次号も見逃せない!バックナンバーどこかにないかな。。

 

 

【読書No.79】のこす言葉 三浦雄一郎 挑戦は人間だけに許されたもの/三浦雄一郎

 

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いくつになっても挑戦はできる。この言葉と三浦さんの実行力にどれだけの人が勇気づけられたことだろう。

 

著者は80歳でエベレストに登頂した冒険家。何度も死の淵に立たされて、運良く生還したという。他の著名な冒険家も誰かしら述懐していたが、臆病であることが、窮地を脱した最大の理由であるようだ。

 

 

さらには、寒がり、暑がり、末端冷え性で、エベレストの最後のアタックにはカイロを10個は体にまきつけていたエピソードも。トレーニング嫌いのため、日頃から重しなどで足首に負荷をかけて、日常生活の中で、運動不足を解消しようと工夫しているのだ。

 

 

 

強靭な肉体を維持せんがために、ストイックな毎日を過ごしているかと思っていたが、まるでそんなことはない。むしろ、できること、やれることの積み重ねの延長上に目標なり、夢があるのだ。そう思うと一足飛びではない人生が見えてくるようだ。

 

 

私も歳を重ねてきたが、まだ夢をみていいんだ、希望を持っていいんだという思いを少し後押ししてもらった。実際三浦さんの講演を聞いて、外出が億劫だった年配の方がこうしちゃいられないと、外交的になったというエピソードもあり、そういうこともあるかもしれないと頷けた。

 

 

個人的には亡くなった登山家の栗城史多さんとはスタイルが違うので、交流があったのが、意外だった。

 

 

三浦さんみたいな挑戦は誰でも出来ることじゃないけど、チャレンジスピリッツは見習いたい。

 

 

【ふるさと納税No.9】米5kg×3プラスamazonギフト券2,000円/大阪府泉佐野市

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話題の、いや話題だった泉佐野市のふるさと納税返礼品が届いた。2月に応募して5月の指定お届け。正直寄附したことも忘れていた。

 

さらには、寄附額すらも忘れている。1万だったか、1万5,000円だったかだろう。いずれにせよ、宅配便の重さに驚いた。米は国産、それも魚沼産こしひかり、長野県産こしひかり、岩手県産ひとめぼれときている。私はマイスターでもなんでもないので、率直にいって、微妙な加減のほどはわからない。しかし、誰でも知った米どころの品種が不味かろうはずはない。スーパーで買ったら、5kg 2,000円はする代物、これが3つとamazonギフト券2,000円ぶんとくれば、不満などあろうはずがない。ごく普通のリッチではないサラリーマンにとっては、有難いの一言に尽きる。

 

ふるさと納税の是非、制度の遍歴、総務省と泉佐野市の対立については、私が改めて述べてどうこうなることではない。

 

国民として、こんなことあったんだよね。あんときは助かったよね。そういう次元でしか、私を含むその他大勢の時代の変わり目を生きた人間として、このことはたぶん忘れられない出来事の一つなんだろうな、そんな気がするのだ。

 

さらばふるさと納税。平成の置き土産。

【グルメNo.17】魚金 ムスブ田町店

台湾から友人が一時帰国。さあてどこに連れて行くか。

 

 中華はないだろう。やはり日本らしいのがいい、私もしばらく行っていない。居酒屋だろう。刺身、焼魚、漬物、おでん、豆腐、枝豆。オールジャパンでいこう。

 

 田町駅芝浦口を出て、丸の内みたいな高層ビル。こんなのあったっけ?これが「ムスブ」らしい。1階は、イタリアン、中華、パン屋、洋食、ビアカフェなんでもござれ。決めてなければ悩むよね。

 

 で入ったのは、魚金。日曜の晩にもかかわらずほぼ満席。家族連れの姿もちらほら。理由は、いろいろ。なかでも刺身6点盛半額がすごい!定価でも1,980円はリーズナブルだが、日曜、月曜夜は半額とあってどのテーブルもこれを頼んでいた。タイ、ワラサ、サゴシ、生牡蠣、スミイカ、カツオ、アオヤギ、マアジ、ホッキ貝、細巻き、卵焼きって6点じゃないじゃん。良い意味で裏切られる。どれも新鮮、ハズレ無し。うーん、素晴らしい。

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 ワラサカマ焼き。脂ノリノリ。

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 焼きそら豆。香ばしい。

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 春キャベツと桜えびのアンチョビ炒め。これはちょっとしょっぱかったかな。

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 青海苔豆腐。これが台湾出張中のともに一番うけてた。なんとハーフサイズ。

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 きゅうりと梅のたたき。

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 島らっきょうの天ぷら。

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 お通しがあるのがたまに傷だが、これだけ食べて3杯飲んで4,000円台は安かろう。釜飯が評判いいらしいが、届かず。店舗も増えているみたいだし、どこぞかでまた伺います。

 

◯魚金 ムスブ田町店

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https://s.tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13227219/

 

 

 

 

【登山No.54】三峰口駅〜大輪〜表参道〜三峰神社 標高1,100m〜裏参道〜大滝温泉

やっちまった。早朝、熊谷駅で降りて秩父鉄道に乗り換えるべきところ、寝過ごしてしまい、気づけば見知らぬ駅を通過していた。倉賀野、ってどこ?幸いどうやら熊谷市内らしく、下車して、熊谷駅を目指す。あーあ、両神山に登るはずだったのに。しかし、昨晩の飲み会で寝不足、身体もどこか重かった。両神山は油断ならない岩場が連続すると聞く。万全を期して出直せということだろう。

 

せっかく秩父鉄道に乗れたので、ゴールデンウィークにスルーした三峰口駅からバスで大輪で降り、三峰神社表参道へ。新緑に目を奪われ、そよ風が背中を緩やかにさらっていく。表参道は登山者も多いのか、よく整備され、杉や檜の大木もすくすくと育ち、ザ・秩父といった佇まいだった。

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休憩もとらず2時間弱で三峰神社に到着、見晴らし台からは山梨方面の山々が見晴るかす山容を湛えていた。神社は晴天とあって参拝客の行列を横目に裏参道へ抜けた。

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シャクナゲは盛りを過ぎていたのでわすがばかり。

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三峰山の三角点の位置はよくわからなかった。

 

裏参道は人通りもなく、うら淋しくもあった。少し見晴らしの利く切り株に腰を下ろして、昼食をとろうとして、栗のイガイガがお尻に刺さってご愛嬌。

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ご愛嬌ならなかったのが、食後の下り道。わたしが、小石道にザクザク足音を立てていたら、真っ黒まんまる子熊が駆け去っていった。体長は約1メートルくらいだったろうか、対峙していたら冷静に対応できただろうか。大人の熊でなくてよかった。f:id:yanakahachisuke:20190518172455j:image

 

下山後は、大滝温泉で川沿いの渓谷を観ながら、ぬらぬらする湯に浸かり、さっぱりした。

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電車乗り過ごしがあったが、諦めず、臨機応変に目的地を設定できたのが、よかった。いつも、かくありたい(^ ^)

 

◯活動時間:4時間37分

◯山行距離:8.9km

【登山番外編】CAMELBAKのクラックリザーバー

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背負ってホースの先に吸い込み口からチューチョウ吸う。同僚や山で見かける人が、これで水分を取っているのをみて、どんなもんだろうという単純な疑問と一度は試してみたい好奇心があった。

 

水筒やペットボトルなどをいちいちリュックから取り出して、水分を取るのは面倒だし、立ち止まって態勢を整えなければならない。そうすると、時間は食うし、休みたくもないのに、足が止まるから、当然進むことができない。

 

こうした不便を一気に解消してくれるのが、クラックリザーバーだ。いつでも喉を潤してくれるし、立ち止まる必要もない。心配した飲み心地は、チューブの先端を噛むようにして吸い込めば、スムーズだ。慣れるのに時間もかからなかった。恐れていた水漏れももちろん、ない。回転するキャップが強固にガードしてくれる。

 

私が購入したのは、1.5リットルサイズで、販売されている中では最小サイズだが、これでよかった。日帰りや一泊二日の山小屋泊なら十分すぎる容量だ。煮炊きやテント泊、複数泊の縦走なら、2リットル以上を考えてもいいだろう。

 

実感したのは重量である。目一杯詰め込んだら、1.5キロの重さがかかる。これには参った。いつもの鼻歌混じりの気分が吹っ飛んでしまうくらいしんどかった。それゆえ、2回目の使用は1リットルに減らし、ペットボトルも4本ではなく、3本にしたほどである。おかげで少しは楽になった。が、ホンモノの山男はこんなの屁でもないのだろうな、そうでなければキツイ山行など乗り越えられないだろうから。こうした重さを実感したため、エントリーモデルとしては1.5リットルを推奨したい。

【読書No.78】谷中スケッチブック 心やさしい都市空間/森まゆみ

 

 

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我が街、谷中を総浚いしたバイブルともいえる著作です。

 

読んでみても、意外とすんなりと入ってくるのは、谷中の街の成り立ち、人びとの風習、墓地などの歴史的経緯と、過去に焦点がおかれ、街歩きの際、気になりそうな事物の由来が、網羅されているからでしょう。過去は不変であり、途切れがちな、手の届きにくいことまで事細かに、地元で生まれ育った著者が、街の生き字引達に丹念に聞き取り、調べ、足で稼いだ足跡がこの一冊に込められています。

 

例えば

よみせ通り商店街だと、このような記述。

『現実にもどれば、この「よみせ通り」、道灌山下から三崎坂近くまで、バスで二停留所もない。南北に八百メートルほどの商店街である。昔は、初音、坂下商店街といった。

夜になると、夜店がいっぱい出たから、いつしか「よみせ通り」の名がついた。私の子ども心にも、昭和三十年代までは、夕暮れ時の暗くなる空の下で、裸電球がキラキラ輝いていた記憶がある。』

 

反面、今流行りの谷中ネコや、谷中ぎんざの商店街があどは割とあっさりした記述で抑えられています。この本が書かれた昭和の最後頃は今ほど話題ではなかった、あるいは著者の思いの入れ方によるのでしょうね。

 

この本を読んだあとからは、街の風景の鮮度が上がったように思います。地元に誇りをもつには、よく知ることから始めたいですね。

【ベイスターズ観戦No.7】◯8-2ドラゴンズ 2019年5月15日

 

 

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監督解任説さえ、飛び交う最下位街道さなかだった。

 

やはりというべきか、3回、平田のツーベースで先制を許す。復帰2戦目の東には荷が重かったか。

 

4回、フォアボールで出塁した宮﨑を一塁において、筒香がライト前ヒット。打球が深いのを見て、上田コーチがぐるぐる手を回している。バカ!鈍足の宮﨑が三塁上で余裕の憤死。球場が溜息に包まれる。また、いつもの悪い流れかとおもいきや、続くロペスがまさかの弾丸ライナーをレフトスタンドへ!これで2-1と逆転。

 

その後の東はランナーこそ背負うが、前回登板のような長打は浴びず、被安打4、奪三振2、1失点でマウンドを降りた。正直、前回と何が違うのかわからなかったが、ベテランキャッチャーの伊藤のリードが良かったということか。

 

6回裏には伊藤のバックスクリーン左に突き刺さる満塁ホームランが飛び出し、勝負あり。相手の大野が悪かったのか、ベイスターズ打線に繋がりがあったのかこちらもわからないが、14安打8得点、そのうち7点がホームランというのがベイスターズらしいが、ここから、逆襲が始まると信じたい。

 

試合後は冒頭の映像どおり、恒例のスターナイトセレブレーション。配布された光り輝くマイクで、相川七瀬の熱唱と光のパフォーマンスに酔いしれましたー

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【登山番外編】mont-bell新店舗 フロン川崎店へ

 

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箸を失くしてしまった。毎週の登山で2〜3回に1回は何かしら、紛失している。手袋、物入れの袋、鍵、地図…経済的なダメージはもちろんのことだが、己の不注意さ加減が腹立たしい。

 

失くすのはたいてい山行の後半戦。食事をしてホッとしたあととか、下山して電車内に置き忘れたりとか、気が緩んで体力的にも疲弊している時に起きやすい。注意しなくてはならないのはわかっているが、疲れて注意散漫になっているのか、入れたはずが多く、あるいは仕舞方が悪いのだろう。

 

反省点は多々ある。。

 

で、失くしたものでも必要なものはやはり必要なわけで、買い直した。今回は箸。

 

こちら

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ねじ式で、コンパクトに収納出来、メタリックカラーがスタイリッシュ。割り箸だと毎回折るときにケガしそうでこわかったし、エコではないので、たどりついたのがこちら。失くしたのはイェローゴールドだけど、同じ色だと悔しいし、最近は元々好きだったグリーンを集めているし、緑は風景に溶け込むので、迷わずグリーンを購入。もう失くしませんように。

 

実はこのスティック野箸、ベストセラーらしく、昨日伺った御徒町店には一本もなく、フロン川崎店に取り置きしてもらった。

 

新店舗のフロン川崎店は人の入りも少なく、ゆったり買い物ができた。でも駅前で、ヨドバシも入っているから、これから人気店になる予感。

 

近くの店舗の取り置きも面倒がらずにやっていただいたmont-bellさんに感謝。でも衣服とかも、サイズ欠品が多いのはなんとかならんのだろうか。私みたく、他店に行ける人ばかりではないだろうに。。。

経営上、やむを得ないのか。

 

 

フロン川崎店さんの様子

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ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

【グルメNo.16】秀永のとりめし、ほんこん飯/高田馬場

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良かった。まだあった。学生時代を過ごした街を同窓会ぶりに目指す。私にとっての青春の味だ。こってり、ギトギト。ボリュームはやや少なめ。それが学生時代の印象だった。

 

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こちらがとりめし。銀杏がアクセントになっている。

 

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ほんこん飯は回鍋肉に目玉焼き

 

 

だが、今日改めて食してみて、それは一部誤りであったことを認識する。テイストはこってりギトギトに違いない。量は食べても食べても減らないのだ。おかしい、そんなはずはない。懐かしの味。うまいには、うまいのだが、口に運ぶべきスプーンのスピードが次第に遅くなる。このご時世、まさか量が増えるなんてことはあるまい。加齢により、自身のキャパシティが小さくなった他に理由はないのだ。

 

まずい(味はもちろんよし)ことに餃子まで注文してしまった。だがここで残しては、それこそもったいない。次に来店するのはいつになるかもしれぬ身、額に汗しながら、あの頃これじゃ足りんわと思っていた昔の自分に詫びを入れるがごとく、懸命に頬張り続け、ついには完食したのだ。

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あー、満腹である。よく見ると、レシートの裏に記載のあった西早稲田店の表記がなくなっている。閉店したのかもしれない。残念なことだ。

 

ふと気がつくと、脂ぎったオヤジ、細身の女学生、アンニュイなカップル、店内の誰しもがモリモリ中華にガッツリ、至福の時を過ごしていた。

 

ああ、私の青春時代は確かにここにあった。20年で街に居並ぶ店の姿は八割方変わってしまったが、ここは支持され続けている。秀永、ここにあり。また己の存在を確かめるべく、忘れた頃に腹を減らして必ずやってこよう。ありがとう、秀永。

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◯中華料理 秀永

https://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13000105/top_amp/

 

【登山No.53】甲斐大和駅〜やまと天目山温泉〜湯の沢峠〜大蔵高丸 標高1,781m〜ハマイバ丸〜米背負峠〜やまと天目山温泉

 

甲州市が配布している「甲州市トレッキング・ハイキングガイドブック」をみて、目に止まったのが、右下に写っている「湯の沢峠の草原」。こんなにフサフサの草っ原を転げたら気持ちいいだろうに。そんな動機で本日のルートを選択した。

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天目山温泉でバスを降り、焼山沢沿林道を一時間強黙々と登る。登山道入口からは水の流れを感じながら小道を踏みしめた。ああ、今日も山に来た。

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湯の沢峠からいよいよ!が、すぐに現実に直面する。先々週雪が溶けたばかりで、それからもう芽吹こうはずがない。ここは1,500mの高地。夏はまだまだ先なのだ。

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気をとりなおして、南下。枯れ葉色の草原を行く。大蔵高丸で遠くに霞む富士山を見つつ、コーヒータイム。ほのぼのする。

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さらにハマイバ丸、天下石と通過して正午すぎるもまだ元気。米背負峠でようやくランチタイム。

ここで今晩湯の沢峠の避難小屋に泊まるという単独行の壮年男性に声をかけられる。雲行きがあやしくないかと。

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言われてみて、その後微かにポツポツしだす。山の天気変化は本当に早い。真っ暗なトンネルをスマホのライトを点灯して通過。こんなの初めて。トンネルの闇は本当に怖い。

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抜ければそこは天目山温泉。すべすべになって帰りました。次は緑豊かな時期に来ます!

 

◯活動時間:6時間10分

◯山行距離:10km