谷中ハチ助のブログ

登山、読書、ベイスターズ情報を谷中からお届けします

登山

【登山No.58②】日本三百名山 三頭山

前回の続き。 エスケープルートを通って、都民の森へ。 三頭の滝周辺は漬物石よりも大きなそれがゴロゴロ。雨足はどんどん強くなり、打ち付けるような激しさ。レインウェアなしでは到底活動不可な具合。スリップしないよう、かなり用心して進んだ。 都民の森…

【登山No.57】山梨百名山 鶏冠山 標高1,716m

塩山駅からバスで1時間。鶏冠山登山口へ。2週ぶりの山、澄み渡る空。夏山にきた。 幸先悪かった。分岐路で誤って巡視路に入り、道無き道を行く。なんとか分岐に戻るのに15分のロス。 ここは左ではなく、右だった さらに、鶏冠神社方面に苦労して岩群を登るも…

【ベイスターズ観戦No.9】●2-6ライオンズ 2019年6月7日

恐れていた事態が現実のものに。 関東地方は今日で梅雨入り。しかし、この時期、しっかりと皆を納得させられるほどの雨量でなければ中止できない。したがって、試合は強行された。レインウェアに、ザックカバー。登山道具を活用し、万全の体制で観戦した。 …

【登山No.56⑤】奥多摩駅〜丹波〜丹波天平〜サオラ峠〜三条の湯 泊〜飛竜山(標高2,077m)〜禿岩〜熊倉山〜サオラ峠〜西廻り〜丹波

山行においては、途中にレストランやコンビニはないのだから、自炊または持参が原則となる。 前回までは、テルモスに入れたお湯を持参し、カップラーメンをすすってきて、まあ、それは手軽であり、疲れた体には地上で食するよりも、何倍も美味しく感じるもの…

【登山No.56④】奥多摩駅〜丹波〜丹波天平〜サオラ峠〜三条の湯 泊〜飛竜山(標高2,077m)〜禿岩〜熊倉山〜サオラ峠〜西廻り〜丹波

今日は行程を振り返ってみたい。1日目が5時間、2日目が7時間で、合計12時間、距離は23キロ、高低差も1,000mを超えていた。1日目はまあこんなもんだろう的な感想だった。強いて言うならサオラのまでの登りがなダラダラ坂に滅入ったくらいだ。 熟睡して疲れも…

【登山No.56③】奥多摩駅〜丹波〜丹波天平〜サオラ峠〜三条の湯 泊〜飛竜山(標高2,077m)〜禿岩〜熊倉山〜サオラ峠〜西廻り〜丹波

3回目は山中で見かけた植物について。 狙っていたのはギンリョウソウ。白くて釣鐘状。透明感のある幽霊のような植物。雲取山荘が発行?している山中の植物カードにあったのだが、てんで見当たらない。 今回は二日間で20キロを超える行程。どこかあるやろ、思…

【登山No.56②】奥多摩駅〜丹波〜丹波天平〜サオラ峠〜三条の湯 泊〜飛竜山(標高2,077m)〜禿岩〜熊倉山〜サオラ峠〜西廻り〜丹波

前回の続きで三条の湯のよかった点をあげてみる。 3 就寝環境 敷布団が2組、毛布は擦り切れていない厚みのあるまともな毛布が用意されていた。また、隣りの人との間隔も10センチくらいはあり、両手を広げなければ当たらない程度の余裕があった。よく、山小屋…

梅雨入り前最後の山行予定

奥多摩駅から山梨県丹波山村方面行バスにのり、村役場前で降りる。2時間で700mを登り、標高1.343mの丹波天平へ。 ここからは広葉樹林の尾根を伝う。サオラ峠で右に分かれて、御岳沢を通って三条の湯。ここが今日の宿。 冷鉱泉だが、薪で沸かしたれっきとした…

【グルメNo.19】秩父鉄道直営 三峰口駅そばの天ぷらそば・うどん

開いてればラッキー。三峰口駅改札出てすぐの駅そば。 私の経験では6、7回足を運んだうち、開いていたのは3、4回。打率5割の強打者である。しかも休日の朝8時に開いていたのだ。頼もしい、実に頼もしい。登山の前に一杯すすれば、これから来るべき斜面にも、…

【グルメNo.18】西武秩父駅前温泉 祭の湯の丼屋炙りの炙り豚味噌丼〜とろろ添え〜

西武秩父駅前温泉祭の湯は、駅前だけあってべんりである。秩父という山に囲まれた土地柄、ターミナル駅のここ西武秩父駅から多方面へ山行きのバスが出ている。山へのベースキャンプともいうべき拠点なのだ。 祭の湯は汗を流すのにはもちろん、併設されている…

【登山No.55】三峰口駅〜日向大谷〜清滝小屋〜日本百名山 両神山 標高1,723m〜清滝小屋〜日向大谷〜西武秩父駅前温泉祭りの湯

岩、岩、岩。登りがいのある岩たちの先に山頂があありました。みてください。この山頂を。岩しかありません笑 はるか先にまだ雪の残るアルプスの峰々も 狭い山頂で多くても10人いられるかどうか。ランチをとろうとした山ガールたちも、お尻痛!の声。そうで…

【読書No.79】のこす言葉 三浦雄一郎 挑戦は人間だけに許されたもの/三浦雄一郎

いくつになっても挑戦はできる。この言葉と三浦さんの実行力にどれだけの人が勇気づけられたことだろう。 著者は80歳でエベレストに登頂した冒険家。何度も死の淵に立たされて、運良く生還したという。他の著名な冒険家も誰かしら述懐していたが、臆病である…

【登山番外編】CAMELBAKのクラックリザーバー

背負ってホースの先に吸い込み口からチューチョウ吸う。同僚や山で見かける人が、これで水分を取っているのをみて、どんなもんだろうという単純な疑問と一度は試してみたい好奇心があった。 水筒やペットボトルなどをいちいちリュックから取り出して、水分を…

【登山No.53】甲斐大和駅〜やまと天目山温泉〜湯の沢峠〜大蔵高丸 標高1,781m〜ハマイバ丸〜米背負峠〜やまと天目山温泉

甲州市が配布している「甲州市トレッキング・ハイキングガイドブック」をみて、目に止まったのが、右下に写っている「湯の沢峠の草原」。こんなにフサフサの草っ原を転げたら気持ちいいだろうに。そんな動機で本日のルートを選択した。 天目山温泉でバスを降…

【登山番外編】第7回山小屋サミット2019開催!

GWにmont-bell主催のフェスに行ってきて、ふと、こんなに山登っている人がいるなら、他にもあるはず、と目を凝らしながらアートスポーツを徘徊していたところ、見つけたのがこちらのサミット。 山小屋初心者の私にはうってつけ。先日ようやく雲取山荘で山小…

【登山No.52②】雲取山荘〜雲取山 標高2,017m〜奥多摩小屋〜七ツ石山ブナ坂〜鴨沢〜もえぎの湯

縦走2日目。午前4時47分。朝小屋の外で、日の出を見ました。歓声が上がるほどきれいでした。夜は雑魚寝やら、鼻炎やらで半分も寝れたか怪しいものですが、夜景と日の出の素晴らしさを味わえただけでも山小屋に泊まった甲斐がありました。 朝御飯をおかわりし…

【登山No.52①】西武秩父駅〜三峯神社〜霧藻ヶ峰〜白岩山 標高1,921m〜雲取山荘 一泊二日の1日目

雲取山荘からの青空 8時半西武秩父駅発のバスを目指して、4時起きして一番乗りしました。さすがゴールデンウィーク。増発ありの満車で出発です。 三峯神社手前で渋滞。いきなり降ろされ、不意のスタートを切りました。 神社らしく、杉?の大木が迎えてくれま…

【読書No.77】萩原編集長の山塾 実践!登山入門/萩原浩司

パッキングを始めて2時間、ようやく明日の山行の準備を終えました。はじめての一泊二日山小屋宿泊を目前にして不安がありましたが、本書の案内に従って整えましたので、不安を和らげるのに大いに役立ってくれました。 山小屋に泊まってみよう の項だけでも ①…

【登山番外編】mont-bell club freind festaを堪能

登山を始めて2年目、ヘビーユーザーになりつつあるモンベル 会員限定の催しに、パシフィコ横浜へ行きました。 一番の狙いは、敬愛する山岳小説作家、夢枕獏さんのトークショウ。前から3列目を確保し、今ハマっているという縄文時代をルーツにした探究なさっ…

【読書No.76】呼ぶ山/夢枕獏

相当きてるといったら、言い得ていないかもしれない。 山に入ったら、ありそうかもしれないと感じることがある。 いないはずの人の気配だったり、羽ばたく鳥たちの羽音や鳴き声、獣たちの土を引っ掻く蹄。突風が木々を搔き鳴らし、流れた葉が頬を伝う。目に…

【登山No.51】甲斐大和駅〜上日川峠〜福ちゃん荘〜大菩薩峠 標高1,900m〜石丸峠〜玉蝶〜榧ノ尾山〜牛ノ寝〜狩場山〜棚倉小屋跡〜モロクボ平〜小菅の湯〜奥多摩 vertre

思いがけずのアイゼンデビューだった。備えあれば憂いなし。絵に描いたようそんな展開だった。最高気温は20度を超え、防寒着代わりのレインウェアを脱ごうかという勢いであった。 ところがどっこい、標高2,000m近くともなれば雪は残っていた。石丸峠から牛ノ…

【登山No.50】武蔵五日市駅〜小沢バス停〜湯久保尾根〜御前山 標高1,405m〜シダクラ尾根〜境橋バス停〜奥多摩源泉もえぎの湯〜beer cafe vertre

街は過ぎたが、山はちょうど桜木の時期だった。 奥多摩三大急登の一つ、御前山へ。昨年とは別ルートで挑戦だ。 登り口は地味な登りが続く。大きめの石を踏みしめる。 標高が900mを超えた頃疎林となる。日の上昇とともに道程も明るくなる。 高さ1,100m超えた…

【登山No.49】都留市駅〜道坂隧道〜御正体山 標高1,681m〜峰宮〜御正体山入口〜より道の湯〜豊後高田どり酒場

都留市駅から8時15分発バスに乗り込む。このバスは4月から11月までの土日しか運行していない。したがって、今日昨日が今年最初の便。いよいよ登山シーズンも幕開けだ。 朝の陽光を浴びて、快調に登る。じっとり汗をかく。朝昼の寒暖差が大きいのが、この時期…

【登山番外編】モンベルの地図読み講座

目からウロコ連発で、目が地に落ちそう。知的好奇心をくすぐられ、新鮮な驚きの連発。スポンジが水を吸うように、知らなかったことが知っていることに次々と変換されていく。ウンウンと頷き、身を乗り出して聴いた。 全くもってのど素人。改めて身につまされ…

【読書No.73】春を背負って/笹本稜平

奥秩父にある地味な山小屋をめぐるドラマ。こう書くと、遭難と捜索、恋愛、雪解けと悪天候、出会いと別れなど、ふんだんに山にまつわるエピソードが盛り込まれているように思えるが、実際そのとおりであり、劇的ではない、日常の延長上に、この本の魅力が詰…

【登山No.48】 笹子駅〜清八峠〜本社ヶ丸 標高1,630m〜角研山〜笹子駅〜吉祥寺 弁天湯〜クラフト ビア マーケット吉祥寺

先週のリベンジを期して再び笹子駅に降り立つ 念のため、傘とレインウェア持参で対策バッチリ。軽アイゼンも。結局使わなかったけども。 甲州街道を30分、さらにアスファルトの登りを50分登り、ようやく登山口へ。 低い杉林が行く手を阻むように生い茂ってい…

【登山断念】雨の予感に足も進まず

朝7時半に笹子駅に立つ。曇天のもと、甲州街道を登山口へ向かう。 だが、10分と歩かないうちに雨が降りだす。一粒がやがてパラパラに。軒先を借りてリュックにカバーをかけ、傘を取り出す。 さらにはこんなこともあろうかと、昨日購入したばかりのレインウェ…

【100均No.4】自撮り棒

こんなものまで!という品がたまに100均に置いてある。ぬいぐるみ然り、プランター然り、品のいい器然りで、この自撮り棒を発見したときも、後ろから小突かれたような衝撃があった。 というのも、100均で購入に至る前日だかに、山中で破壊に至ったからである…

【登山No.47】新松田駅〜西丹沢ビジターセンター〜犬越路〜大室山 標高1,587m〜白石峠〜西丹沢ビジターセンター〜中川温泉ぶなの湯〜新松田駅前 餃子道場

初めて山中で鹿に出くわした。見つめ合うこと約20秒。ツノがない。メスだ。首に赤いポシェットのようなのを下げていた。発信機か何かかもしれない。スタコラサッサと行ってしまった。特に襲われるでもなく。後に、駆除していることを知る。増え過ぎたのか。…

【登山No.46】 猿橋駅〜御前山〜九鬼山 標高969m〜禾生駅〜都留市駅前 より道の湯〜craft beer market 吉祥寺店

午後からの雨を懸念して、7時間はかかりそうな本社ヶ丸を断念し、手前の九鬼山へ。 登山口から、優しくはない角度の登り。まばゆい朝日が今日来ても正解だったことを教えてくれる。 最初の到達点である御前山山頂へ。岩場しかないが、今日一番の眺め。富士山…